Newton TLTソフト CD-ROM版 法学検定 4級・3級セット 合格保証付;78000円
Newton TLTソフト 法学検定 4級・3級 合格保証付 CD-ROM版です。
法律知識ゼロからわずか4ヶ月で法学検定4級に合格する実力を 宅建、行政書士、司法書士、社労士、税理士。これら主な資格試験はそれぞれの分野の法律・法令とそこで発生する問題についての勉強であり、言い換えればこれら資格試験の勉強はすべて法律の実戦的知識を養成することにあります。たとえば何年も勉強しても資格試験に合格できない人が大勢います。その共通点は基礎的な法律知識を持ち合わせていないことにあります。かなり基礎的であっても、しっかりした法律知識が備わっていれば、つまり 法学検定4級の実力があれば、どの資格試験でも、きわめて容易に合格することが可能です。 学習科目は 法学入門 (50時間)、 憲法 (48時間)、 民法 (64時間)、 刑法 (62時間)、4科目合計224時間で、ほぼ完全に修得することができる学習体系になっています。 1日平均3時間 勉強すれば1ヶ月で60時間、4か月で完全習熟を果たすことができます。また 3級 も 法学一般 (70時間) 憲法 (73時間) 民法 (94時間)、 刑法 (85時間)合計322時間で学習プログラムが完了します。 3級 を取得すればあと半年も勉強すれば専門家としての 2級 にも十分合格のレベルに達し、さらに 法科大学院 への道も開けます。 超速習を実現するワンタッチ入力と、弱点項目の集中トレーニング習熟度管理機能 まず Testing を徹底して行い、その内容を一覧し、かつ理解・記憶していきます。Testing は基本学習と応用学習からなっています。基本学習では、画面に表示される問題に、その「答」をキーで入力していきます。選択問題ではなく、答をキーで書き込むのです。たとえば 「答」 が 〔根抵当〕 なら 〔ne〕 、 〔ワイマール憲法〕 なら 〔wa〕 とキーで書き込むだけで、 〔根抵当〕 、 〔ワイマール憲法〕 と表示され、正解となります。要するに頭の一文字を入れるだけで、正誤の判定をします。これが学習スピードを10倍以上にも上げる 「ワンタッチ入力システム」 なのです。 ※ 〔債務者〕、〔債権者〕を区別する等、まれに2文字以上を入力することが必要な場合があります。 基本学習でその内容を一通り学習したら、次はその活用です。応用学習でそのセクションの内容に関する正誤判定問題を、過去問中心に行います。間違えた問題は何度でも繰返されます。なお、セクションによっては、学習効果をあげるため、正誤判定問題ではなく、基本学習の内容をまとめたもので応用学習を行う場合もあります。 忘却曲線応用システムで100パーセント習熟へ Training でいったん習熟しても時間の経過や未修事項の習熟を積み重ねていくうちに習熟したはずの事項がほとんど忘れます。そのため、学習進行中、適当なインターバルをおいていったん修得した事項を再度、出題し、誤答の場合、Training をくり返し回復させます。このようなことをくり返し、忘却曲線 が平行線になるまで出題し強制的に実行させる 忘却曲線自動立上げ機能 を備えています。これにより学習者を選ばず誰でも100%習熟させることが可能となります。こうして、平行線になった時その事項は完全に修得したと認定し合格とします。 1200時間完全合格習熟プログラム 下の予定表は TLTソフト での 法学検定 完全合格への1200時間習熟プログラムです。1日3時間、総学習時間は標準で1200時間をみていますが、学習者の現在の知識や学習速度によって学習時間に差が生じます。また、なにかの都合で遅れが生じた場合土曜や日曜に3時間以上の勉強をして必ず挽回するようにしてください。 4級 標準学習 月数 4ヶ月間 標準習熟時間 1.法学入門 50時間 ・法とは何か(法体系の基礎) ・条文・判例の読み方の基礎 ・法的考え方(法解釈の基礎) ・法制度論の基礎 2.憲法 48時間 ・憲法総論 ・人権総論 ・人権各論 ・統治機構 3.民法 64時間 ・序論・総論 ・物権法 ・債権法 ・親族法・相続法 4.刑法 62時間 ・刑法の基礎 ・刑法総論 ・刑法各論 合計 224時間 3級 標準学習 月数 5ヶ月間 標準習熟時間 1.法学一般 70時間 ・法学体系 ・条文・判例の読み方 ・法的考え方 ・法制度論 ・法の諸分野 2.憲法 73時間 ・憲法総論 ・人権総論 ・人権各論 ・統治機構 3.民法 94時間 ・序論・総論 ・物権法 ・債権法 ・親族法・相続法 4.刑法 85時間 ・刑法総論 ・刑法各論 合計 322時間 2級/既修者認定 5ヶ月間 標準習熟時間 1.憲法 100時間 2.刑法 80時間 3.民法 120時間 4.行政法 60時間 5.民事訴訟法 90時間 6.刑事訴訟法 70時間 7.商法 120時間 合計 640時間 ※習熟プログラムの項目等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。 合格保証システム 法学検定4級、3級で不合格になれば「全額返還」 すべての級(4級、3級)の各科目を完全習熟し、各級科目別ソフトで 『合格番号』 が表示されれば 『法学検定』試験の各級の合格は間違いないと、確信しています。 法学検定試験の合格ラインは、各級とも60パーセント以上です。でもTLTソフトで 『完全習熟』 されたあなたなら、 100パーセント確実に正解できる はずです。このような学習システムをいかして、 法学検定TLTソフト にも 『合格保証制度』 を設けています。この保証制度とは、保証付きご購入の会員が、完全習熟の証として合格保証番号が表示されたのにもかかわらず、不運にも 4級または3級試験で不合格になった場合、あなたがお支払いになった会員総費用を全額返還するものです。 3級受験者はかならず4級、3級TLTソフト両方の合格番号の提出が必要です。詳細は『第1回分ソフト』お届けの際、ご案内いたします。 合格保証システム 既習者認定 全額返還の条件 あなた自身の2005年法学既修者試験の『受験票』のコピーをご用意ください。 合格番号記載用紙に、あなたが以下の科目で完全習熟されたときに表示されたあなたの『合格番号』を法学既修者受験日までに弊社宛にご報告ください。以下の全科目の合格番号が必要です。合格番号記載用紙は後日お送りします。 必要な課目 : (1) 憲法 (2) 民法 (3) 刑法 (4) 商法 (5) 民事訴訟法 (6) 刑事訴訟法 (7) 行政法 2005年法科大学院適性試験で受験法科大学院の一段階選抜を合格すること。その結果をご報告ください。 2005年大学卒業予定者または、卒業者であること、3校以上の法科大学院を受験されその受験票のコピーを弊社宛ご提出ください。 動作環境 TLTソフト 法学検定 1 PC/AT互換(DOS/V)機で下記の条件を満たすもの(Macintosh、FM-TOWNSシリーズはサポートしておりません)NECはNXシリーズよりサポートします。 2 Windows ® 98、Windows ® 2000、Windows ® XP、Windows ® Me(いずれも日本語版)が動作するパソコン。(Windows ® NTも可) 3 CPUはPentium ® プロセッサ166MHz以上を推奨。 4 必要メモリーは32MB以上。(64MB以上を推奨) 5 画面は800×600ドット以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)。 6 倍速以上のCD-ROMドライブ。ハードディスクに500MBの空き容量があること。