ベータグルカンが43.6G・アガリクスの4倍・ハナビラタケ 【みな珊瑚】;35000円
9月末に、福岡市で開催された第63回癌学会で、またまたハナビラタケが学会発表されました。ハナビラタケと、大豆イソフラボンを併用するとハナビラタケの持つ免疫増強力の持続時間がより長くなることが実証されました。只今、ハナビラタケ健康館では、ハナビラタケ【みな珊瑚】お買い上げの方全員に、 @消費税サービス Aハナビラタケ書籍プレゼント Bハナビラタケ解説ビデオプレゼント の3大特典付きにてご奉仕しております。 免疫を上げることが出来れば、様々な身体の不調が改善される。と言われております。ハナビラタケには、身体に対して有用なβ−グルカンが非常に多量に含まれております。その含有量は、あのアガリクスの約4倍!!さらに、そのほとんどのβ−グルカンは、注目のβ-(1-3)-Dグルカンで出来ています。今日迄、ハナビラタケを超えるβ−グルカンの含有量のキノコは発見されていません。皆様の健康のため、ぜひお召し上がりください。尚、姉妹品のヘルスビジョン花びらたけが11月1日に埼玉県【彩の国優良ブランド品】に認定されました。また、確かな品質が証明されました。
ハナビラタケ(はなびらたけ)は、ハナビラタケ科に属する白いハボタン状の大型のキノコです。学術名 Sparassis Crispa。世界に1科1属2種の存在が確認され、日本では1種だけが知られています。関東以北の亜高山帯に分布し、夏から秋にかけてマツやモミなどの切り株や枯幹の根元に発生します。アジサイの花の様な姿・形から花弁茸(ハナビラタケ)と言われます。中国や韓国では見つかっておらず「幻のキノコ」と呼ばれています。又、ハナビラタケは、他種のキノコに比べて数倍もの多量のβ-(1-3)-D-グルカンが含まれています。